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2009.05.26 RETREAD

モノの製造に関して、環境に対する意識が年々高まっていますが、実はタイヤ製造においては結構前から資源の有効利用を実践しているメーカーが数多く存在します。
画像は一見使用済みのタイヤ(大型ダンプ用)ですが、こちらはそのまま廃棄するのではなく、一度メーカーに送り返してからトレッド面(タイヤ溝のある箇所)をあらたに張り付け、リトレッドタイヤとして再出荷、再利用されます。
リトレッドタイヤの製造にあたっては、サイド部分やトレッドベースの製造が省ける為、使用材の消費は新品対比32%(ブリヂストン公表値)と68%の省資源効果があり、なおかつ新品のタイヤより価格が控えめというメリットもある為、走行距離の多い運送屋さんや悪路を走る事の多い土建屋さん等実際にご使用になっているお客様も多数おられます。
ただし、構造上の問題で、ハンドル操作によりトレッド面をこじるフロントタイヤへの装着は危険である為(トレッド面が剥がれる危険性あり)、ローテーションの際には注意が必要ですが、上手くご使用いただければかなりのランニングコスト削減につながります。
以前と比べてリトレッドタイヤの信頼性も大きく向上しておりますので、「再生タイヤは・・・」と敬遠されていた方も、一度お試しになられてはいかがでしょうか。
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